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〈ワクワクワールドミュージック第53回〉
ぼとるねっくえがしら&ゆかりの世界を旅する大衆音楽ライブ

世界のいろんな国で、そこに住む人々に親しまれている流行りうたや伝承歌を、いろんな 楽器を使って楽しく歌い、演奏します♪

日時

2024年10月6日(日)13:30(開演)、13:00(開場)

会場

アジア図書館

参加費

¥1,500(一般)、¥1,200(アジア図書館会員)
(※要予約/ 電話、メール)

定員

50名

ゲスト(講師)

〔出演〕ぼとるねっくえがしら&ゆかり
関西各地で、長年ライブを繰り広げてきた“ぼとるねっくえがしら&ゆかり”。 世界のいろんな国や地域で愛されている庶民のうたを歌い演奏するご夫婦音楽ユニットのお二人を招いて、世界の音楽を楽しみましょう。 世界の音楽、アジアの音楽、日本の音楽。ギター、アコーディオン、アジア・アフリカの民族楽器などを使って異文化を楽しむ大衆音楽ライブです。
お気軽にご参加ください!

〈第501回 アジアを囲む会、著者を囲む会〉
韓国の歩き方 ”歴史をめぐる旅のおすすめ”
―日本とどこが同じでどこが違うのか?

日時

2024年9月21日(土) 14:00

会場

アジア図書館

参加費

¥1,200(一般)、¥1,000(アジア図書館会員)

定員

50名 ※要予約(メール、電話、FAX)FAX06(6323)1126

ゲスト(講師)

〔お話〕横田明氏
(日韓時空案内人・『あなたの知らない日本と韓国』著者)
釜山、蜜陽、晋州、光州、全州、慶州…訪問したいところはいっぱい。 韓国語がわかると韓国旅行が10倍楽しくなる! 大阪府の文化財保護課で発掘調査の仕事もした韓国語通訳案内士の試験にも合格! 長年に亘る日韓の歴史と文化の交流体験談をたっぷり語ってもらいます。 著書『あなたの知らない日本と韓国』¥1,500(サイン入り)当日販売します!

〈第500回 アジアを囲む会〉台湾を知るために(3)
 ”先住民+外国人流入増 台湾社会ですすむ多言語・多文化の 共生社会” 台北発 多言語カフェ開きます!

日時

2024年9月8日(日) 14:00

会場

アジア図書館

参加費

¥1,500(一般)、¥1,000(アジア図書館会員)
(1ドリンクサービス付)

定員

30名 (※要予約/ 電話、メール、FAX06-6323-1126)

ゲスト(講師)

〔ゲストスピーカー〕謝 智翔(テリー)氏
テリーさんは、「多言語が話せれば、現地の人の本当の気持ちを知ることができる」と言う。 台湾の客家語、中国語、日本語、ハングル、ベトナム語、トルコ語、英語、フランス語、 ドイツ語など世界20ヶ国言語を習得。台湾大学卒業。アメリカの大学院卒業、フランス、 ドイツ等にも留学。国際化とは何か? 争いや憎悪を生まないためにどうすればよいか? アジア図書館とは、この十年これまで20数回訪問交流を続けている。そのグループリー ダーの謝さん(愛称テリー)を囲んでざっくばらんに2時間の多言語カフェを開催します。 台北発大阪多言語カフェオープン。飛び出せ日本の若者たち! 歓迎!アジア、世界の若 者たち。多言語学習の方法など、Q&A楽しめます。視野を拡げよう。きっとあなたの人生 が変わるかも。

〈ワクワクワールドミュージック第54回〉
モンゴル民族音楽コンサート

モンゴルの草原の風ー日本初!モンゴルキッズバンドとともに

日時

2024年8月3日(土)13:30

会場

アジア図書館

参加費

¥1,500(一般)、¥1,200(アジア図書館会員)、
¥500(中学生以下)
(※要予約/ 電話、メール、FAX06-6323-1126)

定員

50名 (※要予約/ 電話、メール、FAX06-6323-1126)

ゲスト(講師)

〔出演〕ボラグ & モンゴル・キッズバンド 
ボラグ氏は、馬頭琴とホーミー(喉歌)演奏家として、アジア音楽祭(アジア図書館主催)ほか多数出演。
また、全国の小・中・高等学校においての国際理解教育授業でも広く活躍中。
今回は、ボラグさんが指導しているキッズバンドの助演もあるプログラムで、楽しんでいただきます。
モンゴルにルーツをもつ子どもたちがモンゴルのことば、文化の伝承をはじめ、モンゴル人としてのアイデンティティの確立をめざそうと2015年に兵庫県にスタートした“アイン文化教室”。その受講生を中心に結成された日本初モンゴル・キッズバンド。国際理解教育の推進、文化交流や多文化共生にも広く貢献する活動をめざしています。
さまざまな楽器の紹介、モンゴル音楽の演奏やホーミー(喉歌)、
ダンス等、生のサウンドと子どもたちの元気を皆さんにお届けします!

〈アジアを囲む会第499回〉 ワークショップ
              ”はじめての中国の花文字”

中国の伝統文化の一つ、華麗な“花文字”にチャレンジませんか!

日時

2024年5月25日(土)14:00

会場

アジア図書館

参加費

¥2,500(一般)、¥2,000(アジア図書館会員)
 ※材料費込 ※要予約

定員

なし

ゲスト(講師)

楊 海峰(日中花文字国際交流協会会長・
    日本花文字協会会長)
〔プロフィール〕
武漢市出身。1991年来日。金属彫刻作家。2010年より花文字を始める。
中国の伝統文化の花文字と日本の伝統文化を融合させた独自の花文字を目指し宇治市にて月に 一度花文字教室を開く。
自身と生徒の作品展を年に一度のペースで開催し、2023年で11回目を迎えた。

中国の伝統文化の一つで「花鳥字」とも呼ばれ、かつては皇帝が幸運を願って描かせたとされる
文字です。
独自の平らな「板筆」に色とりどりの絵の具を付けて、縁起の良い文字の中に花・鳥・魚などの
絵を描き込み表現します。
筆に付ける色や描き込む絵によって同じ文字が二つとないのも魅力です。
花文字の歴史や描き方などを説明後、体験して頂きます。必要な道具は準備します。