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〈アジアを囲む会第444回〉変わり始めたミャンマー

3年間のヤンゴン暮らし

日時

2016年1月31日(日) 15:00

会場

アジア図書館

参加費

一般¥1000、アジア図書館会員¥800

定員

30名(要予約)(電話、FAX、メール)

ゲスト(講師)

西野 稔(ODA技術専門員)
ミャンマーは、11月、国政選挙が終わりました。スーチーさん代表のNLDが圧勝。 日本との経済関係も近年強まっています。今、注目されているミャンマーのヤンゴンにこの3年間、電気部門の技術指導員として仕事されてこられた西野さんに、ヤンゴンの人びと、暮らしについてなどホットなレポートをしてもらいます。(スライドも上映)

〈第9回 アジア音楽祭〉(うた・踊り・演奏で繰り広げる自然と人間の詩シリーズ)

 2016年は、アジア図書館活動35周年!1月17日は、阪神淡路大震災メモリアルデー!追悼の音楽祭!

日時

2016年1月17日(日) 14:00~16:30

会場

神戸朝日ホール(阪急、JR、阪神三宮より、徒歩5~7分、元町大丸東、旧居留地内)

参加費

前売り¥3,000(当日¥3,500) ※予約・お申込み受付中 アジア図書館へはがき、メール、FAXで、お名前、申込み枚数をご記入の上お申し込みください。FAX番号は、06-6323-1126です。

定員

500名(自由席)

ゲスト(講師)

出演★サンガム インド ミュージックグループ(インド タゴールソング) ★伍 芳(ウー・ファン/中国古筝)  ★柳田紀美子&チャンドリカ(インド オリッシィダンス)  ★スーホの白い馬(中国・内モンゴル/馬頭琴・ホーミー)  バトムンコ、ヒーモリテ、ボラグの3氏 ★サンガル ブダカ(在日インドネシア 留学生協会神戸支部/インドネシア民族舞踊) ★遊合芸能 親舊達チングドゥル(コリア/サムルノリほか)
昨年(2014年)の第8回は大好評でした! 第9回は、神戸在住のアーティストが多く出演します! 中国古筝演奏家ウー・ファンさん、コリアと日本音楽の遊合による新しい伝統音楽への道をすすめるチングドゥル、神戸大学インドネシア留学生のみなさん、馬頭琴奏者のボラグさんです。馬頭琴奏者のバトムンコ、ヒーモリテのお二人はこのアジア音楽祭出演のため、初来日!多彩なアジアの音楽芸能をたっぷり、お楽しみください!また、このアジア音楽祭は 〈市民がつくる アジア図書館建設プロジェクトチャリティー音楽祭〉です!

〈著者を囲む会 第443回〉ファンキー末吉“中国ロックを語る”

ファンキー末吉さんが今年、『ファンキー末 吉 中国ロックに捧げた半生』を出版。ファンキーさんに、中国ロックの魅力を語っ てもらいます。 

日時

2015年12月29日(日) 19:00

会場

アジア図書館

参加費

一般¥1,500 アジア図書館会員¥1,000

定員

30名(要予約) 電話、FAX、メールでお申込み下さい。

ゲスト(講師)

ファンキー末吉氏
日本の人気バンド「爆風スランプ」のドラム担当。ヒット曲「Runner」を作曲するな ど活躍。中国ロッカーたちに出会ったのをきっかけに現在は、中国と日本を行った り来たりしながら音楽活動を続けるファンキー末吉氏を迎えます! ※この日、ドラム演奏はありません 。※あったか~い中国茶サービスあり。 ※ファンキーさんの著書お持ちの方にサインプレゼント!

〈大阪自由大学・アジア図書館共催〉戦後70年 アジアと日本の現実 第4回 ムスリム

「ムスリムの暮らしー近所にとけこんで」

日時

2015年11月25日(水) 19:00~21:00

会場

アジア図書館

参加費

¥1,000(資料代など)

定員

30名(大阪自由大学に要予約)(電話06-6386-4575、FAX06-6386-1893、メール:kansaiforum@gmail.com)

ゲスト(講師)

お話し:モフセン・シャーキルさん(大阪茨木モスクのイマーム(宣導師))     通訳・解説:北口学氏(大阪芸術大学教員)
茨木モスクは、2006年、茨木市の住宅街に開設。近くにある大阪大学の留学生、研究者とその家族を中心に約100人が集う。

〈アジアの留学生を囲む会 第442回〉タイの民話と信仰

日時

2015年11月22日(日) 14:00

会場

アジア図書館

参加費

一般¥1,000、アジア図書館会員¥800

定員

30名(要予約) 電話、FAX、メールでお申込み下さい。

ゲスト(講師)

シューショートケオ サランヤーさん(タイ・バンコク出身)
昔話や伝説などは、ただ話の世界に止まるのではなく、現在タイの日常生活にも見られます。 ナング・タニーなどのタイ民話を取り上げ、実際生活の中で、どのような形で見られるかを紹介します。 サランヤーさんは、現在、大阪大学大学院で、タイと日本の昔話を比較研究しています。