インドで、幸運を呼ぶとされている婚礼や儀式の際には欠かせないメヘンディ。その歴史、デザインの意味などのレクチャーの後に、実際にご自分の手に描いてみましょう!
日時
2016年9月11日(日) 13:00~14:30
会場
アジア図書館
参加費
¥1,500(一般)、¥1,200(アジア図書館会員) ※材料費込
定員
10名(メール、電話要予約)
ゲスト(講師)
ナゼマ・トラバリィ(ヒンディー語、インド文化講師)
メヘンディとは、インドのことば、ヒンディー語で、「ヘナで肌を染める」「ヘナで肌に模様を描く」ことを意味し、その歴史は古く、3000~4000年前から、インド、西アジア、中東、北アフリカなどの地域で愛され、伝統文化として現在まで伝えられています。
特にインドでは美と吉祥の女神ラクシュミーがもっとも好んだ植物とされていることから、現在でも魔除けや癒し、幸運を呼ぶお守りとして、婚礼や儀式の際には欠かせないものとされています。
その歴史、デザインの意味などのレクチャーの後に、実際にご自分の手に描いてみましょう!
コツをつかむと誰でも簡単に描けるようになります
特にインドでは美と吉祥の女神ラクシュミーがもっとも好んだ植物とされていることから、現在でも魔除けや癒し、幸運を呼ぶお守りとして、婚礼や儀式の際には欠かせないものとされています。
その歴史、デザインの意味などのレクチャーの後に、実際にご自分の手に描いてみましょう!
コツをつかむと誰でも簡単に描けるようになります