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〈ワクワクワールドミュージック第46回〉
加藤吉樹ウードソロライブ

日時

2016年11月26日(土) 15:00

会場

アジア図書館

参加費

一般¥1,500、 アジア図書館会員¥1,300

定員

30名(要予約) 電話、FAX(06-6323-1126)、またはメールでお申込み下さい。

ゲスト(講師)

加藤吉樹(ウード演奏・レクチャー)

〈ワクワクワールドミュージック第45回〉
ペルシャ古典楽器”サントゥール”ライブ&レクチャー

紀元前1600年に起源を持つイランの伝統楽器、打弦楽器のサントゥール。
繊細な美しい生の音色をお届けします!

日時

2016年11月13日(日) 15:00

会場

アジア図書館

参加費

一般¥1,500、 アジア図書館会員¥1,300

定員

30名(要予約) 電話、FAX(06-6323-1126)、またはメールでお申込み下さい。

ゲスト(講師)

<サントゥール演奏・レクチャー>
内海 恵(うつみ けい)
■プロフィール 
大阪音楽大学卒業。在学中にイランの伝統楽器サントゥールに出会う。
プーリー・アナビアン氏に師事。アナビアン氏とともに日本各地で演奏活動をおこなっている。
2014年より、大阪市本町と堺市大美野にて
ピアノとサントゥールの教室を開き後進の指導にもあたる
台形の木箱に72本の弦が張ってあります。ピアノの祖先といわれ、東西に広く伝播、
ダルシマ、ツィンバロム、中国の楊琴などに。
ズラブという2本の華奢な撥で弦を叩くと一気に幻想的な世界が広がります。
現在も、イランで親しまれています。
その音色は不思議と日本人には懐かしく感じられることも。
イランの伝統音楽、イランについてなどのレクチャーもおこないます。

〈アジアの留学生を囲む会第456回〉“ラオス”僕の国を紹介します。

ー歴史、文化、人びとの暮らし、ことばなど、ラオスの素顔を紹介!

日時

2016年11月6日(日) 15:00

会場

アジア図書館

参加費

一般¥1,000、 アジア図書館会員¥800

定員

30名(要電話、メール、FAX予約)

ゲスト(講師)

サンポーン・サリーシー
(ラオス シェンクァン出身)
日本の本州ほどの広さを持つインドシナ半島の内陸国ラオス。
人口は約600万。メコン川、多民族国家、篤い仏教国、“微笑みの国”…
現在、大阪で建築デザインを勉強中のサンポーンさんに
ラオスの素顔を紹介してもらいます。
現在、アジア図書館のラオ語講師。(スライドも上映)

〈アジアの留学生を囲む会第456回〉“バングラデシュ”僕の国を紹介します。

歴史、文化、人びとの暮らし、ことばなど

日時

2016年10月2日(日) 11:00

会場

アジア図書館

参加費

¥1,200(一般)、¥1,000(アジア図書館会員)

定員

30名(要予約) 電話、FAX、メールでお申込み下さい。

ゲスト(講師)

アロム・アッシュラフル(バングラデシュ・ダッカ出身)
インド、ミャンマーと国境を接しているバングラデシュ。
1971年にパキスタンから独立。
その歴史は非常に古く、独自の 文化を持っています。
世界最大のマングローブ林と世界一長いビ ーチがあります。
大河ガンジス川を有し、豊富な水資源から米や ジュートの生産に適し、かつて「黄金のベンガル」と称されてい ました。
近年、労働力の豊富さ、労働コストの低廉さに注目した 多国籍製造業の進出が著しく、日本とのさまざまな分野の交流も 増してきました。
環境問題研究のため、留学中のアロムさんに バングラの将来を担う若者の考え方なども紹介してもらいます。

〈アジアを囲む会第455回〉“バングラデシュの農村における水問題と その解決に取り組む社会企業についての考察”

日時

2016年9月25日(日)  ※都合で、延期します。講演参加希望の方はご連絡ください。

会場

アジア図書館

参加費

¥1,000(一般)、¥800(アジア図書館会員)

定員

要予約(電話、メール)

ゲスト(講師)

山田翔太(立命館大学大学院国際関係学専攻在籍)
バングラデシュの農村においては、地下水汚染、塩害など水問題は深刻な状況です。
この問題を解決すべく、Skywater Bangladesh Ltd.という社会的企業が
「AMAMIZU」という天水貯水タンクを製造・販売するソーシャル・ビジネスを行っています。
昨年から今年、二度にわたり、同社の活動地域のファキレルタキア村などでの調査を
行った結果を報告、考察します。