中国の伝統文化の一つ、華麗な“花文字”にチャレンジませんか!
日時
2024年5月25日(土)14:00
会場
アジア図書館
参加費
¥2,500(一般)、¥2,000(アジア図書館会員)
※材料費込 ※要予約
定員
なし
ゲスト(講師)
楊 海峰(日中花文字国際交流協会会長・
日本花文字協会会長)
〔プロフィール〕
武漢市出身。1991年来日。金属彫刻作家。2010年より花文字を始める。
中国の伝統文化の花文字と日本の伝統文化を融合させた独自の花文字を目指し宇治市にて月に 一度花文字教室を開く。
自身と生徒の作品展を年に一度のペースで開催し、2023年で11回目を迎えた。
日本花文字協会会長)
〔プロフィール〕
武漢市出身。1991年来日。金属彫刻作家。2010年より花文字を始める。
中国の伝統文化の花文字と日本の伝統文化を融合させた独自の花文字を目指し宇治市にて月に 一度花文字教室を開く。
自身と生徒の作品展を年に一度のペースで開催し、2023年で11回目を迎えた。
中国の伝統文化の一つで「花鳥字」とも呼ばれ、かつては皇帝が幸運を願って描かせたとされる
文字です。
独自の平らな「板筆」に色とりどりの絵の具を付けて、縁起の良い文字の中に花・鳥・魚などの
絵を描き込み表現します。
筆に付ける色や描き込む絵によって同じ文字が二つとないのも魅力です。
花文字の歴史や描き方などを説明後、体験して頂きます。必要な道具は準備します。