一般財団法人 アジア図書館・アジアセンターをつくる会(略称:アジアセンター21)は、ボランティア市民活動を続けてきて40年。みなさまのあたたかいご支援に感謝します!

<アジアを囲む会第484回>
ドキュメンタリー映像作家が見たミャンマーの社会

投稿日:2020年2月24日

日時

2020年3月21日(土) 15:00

会場

アジア図書館

参加費

¥1,200(一般)、¥1,000(アジア図書館会員)

定員

30名(要予約) 電話、
FAX(06-6321-1839)、
またはメールでお申込み下さい。

ゲスト(講師)

茂野新太氏(ドキュメンタリー映像作家・監督)
京都大学法学部4年を休学して、ヤンゴン(ミャンマー)に拠点を置くヤンゴン編集プロダクションに在籍。
2018年から2018年から2019年にかけて制作した2本の短編ドキュメンタリー映画は、世界各地で高い評価を受けた。
映画は、日緬の学生が日本占領下のビルマを追う日緬共同制作ドキュメンタリー「アンセスターズ・メモリーズ」とヤンゴンの格差社会を描いた「ウェルカム・トゥ・ツナミヴィレッジ」(いずれも、監督茂野新太)。映画制作を通して見えたミャンマーの社会の現状についてなど話します。
(2本のドキュメンタリー映画の予告編上映)

参加お申し込み、お問い合わせは下記よりお願いいたします

アジア図書館・文化センター・語学スクール

電話06(6321)1839
FAX06(6323)1126

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