高校生16名が学校のESD(持続可能な開発のための教育)プログラムとして、
カンボジア・ベトナムを訪問し、児童労働・人身売買の犠牲者の子どもたちや
戦争犠牲者(地雷被害者、枯葉剤被害者)との交流を行いました。
カンボジア・ベトナムを訪問し、児童労働・人身売買の犠牲者の子どもたちや
戦争犠牲者(地雷被害者、枯葉剤被害者)との交流を行いました。
日時
2017年7月30日(日) 14:00
会場
アジア図書館
参加費
¥500 ※中学、高校生は無料
定員
30名(要予約) 電話、
FAX(06-6323-1126)、
またはメールでお申込み下さい。
ゲスト(講師)
〔報告〕チームカンボジア(大阪府立住吉高等学校)
貧困、戦争など様々な背景を抱えながらも懸命に学び、生きようとするアジアの子どもたち。
そんな彼らとのふれあいの経験から日本の高校生たちは何を学び、何を感じとっていったのか?
カンボジア・ベトナムと日本。若い世代の心ふるわされる交流の軌跡を報告します。
そんな彼らとのふれあいの経験から日本の高校生たちは何を学び、何を感じとっていったのか?
カンボジア・ベトナムと日本。若い世代の心ふるわされる交流の軌跡を報告します。