毎日新聞元テヘラン特派員で、2016年5月、集英社より 『イランの野望―浮上する「シーア派大国」』を出版された鵜塚氏にイランの「素顔」とその周辺国の情勢についてリポートしていただきます。
日時
2017年4月22日(土) 14:00
会場
アジア図書館
参加費
¥1,200(一般)、¥1,000(アジア図書館会員)
定員
30名(電話、メールで、ご予約ください)
ゲスト(講師)
鵜塚 健(毎日新聞元テヘラン特派員)
【鵜塚 健・うづか/けん プロフィール】
1969年、東京生まれ。’93年、毎日新聞入社。大阪社会部などを経て、2004年4月にはイラク南部サマワで陸上自衛隊の活動等を取材。その後、政治部(外務省担当)、外信部を経て2009年10月~’13年3月までの三年半、テヘラン特派員を務めた。
現在、毎日新聞大阪本社地方部副部長。
【鵜塚 健・うづか/けん プロフィール】
1969年、東京生まれ。’93年、毎日新聞入社。大阪社会部などを経て、2004年4月にはイラク南部サマワで陸上自衛隊の活動等を取材。その後、政治部(外務省担当)、外信部を経て2009年10月~’13年3月までの三年半、テヘラン特派員を務めた。
現在、毎日新聞大阪本社地方部副部長。
2015年7月、欧米諸国との核開発問題協議が劇的な「合意」に達した。これによって、イランは国際社会のキープレイヤーとして大きく浮上する。
2013年3月までテヘランに特派員として駐在され、昨年、集英社より 『イランの野望―浮上する「シーア派大国」』を出版された鵜塚氏にイランの「素顔」とその周辺国の情勢についてリポートしていただきます。
(スライドも上映)
2013年3月までテヘランに特派員として駐在され、昨年、集英社より 『イランの野望―浮上する「シーア派大国」』を出版された鵜塚氏にイランの「素顔」とその周辺国の情勢についてリポートしていただきます。
(スライドも上映)