紀元前1600年に起源を持つイランの伝統楽器、打弦楽器のサントゥール。
繊細な美しい生の音色をお届けします!
繊細な美しい生の音色をお届けします!
日時
2016年11月13日(日) 15:00
会場
アジア図書館
参加費
一般¥1,500、 アジア図書館会員¥1,300
定員
30名(要予約) 電話、FAX(06-6323-1126)、またはメールでお申込み下さい。
ゲスト(講師)
<サントゥール演奏・レクチャー>
内海 恵(うつみ けい)
■プロフィール
大阪音楽大学卒業。在学中にイランの伝統楽器サントゥールに出会う。
プーリー・アナビアン氏に師事。アナビアン氏とともに日本各地で演奏活動をおこなっている。
2014年より、大阪市本町と堺市大美野にて
ピアノとサントゥールの教室を開き後進の指導にもあたる
内海 恵(うつみ けい)
■プロフィール
大阪音楽大学卒業。在学中にイランの伝統楽器サントゥールに出会う。
プーリー・アナビアン氏に師事。アナビアン氏とともに日本各地で演奏活動をおこなっている。
2014年より、大阪市本町と堺市大美野にて
ピアノとサントゥールの教室を開き後進の指導にもあたる
台形の木箱に72本の弦が張ってあります。ピアノの祖先といわれ、東西に広く伝播、
ダルシマ、ツィンバロム、中国の楊琴などに。
ズラブという2本の華奢な撥で弦を叩くと一気に幻想的な世界が広がります。
現在も、イランで親しまれています。
その音色は不思議と日本人には懐かしく感じられることも。
イランの伝統音楽、イランについてなどのレクチャーもおこないます。
ダルシマ、ツィンバロム、中国の楊琴などに。
ズラブという2本の華奢な撥で弦を叩くと一気に幻想的な世界が広がります。
現在も、イランで親しまれています。
その音色は不思議と日本人には懐かしく感じられることも。
イランの伝統音楽、イランについてなどのレクチャーもおこないます。