戦後72年経って、昭和史の戦争の記憶を話せる人が 急速に減少してきました。頼りになるのが本、写真集、ビデオ、 DVDなどです。この夏も戦争の歴史を風化させないために 平和の読書展を企画します。
日時
2017年7月4日(火)~9月30日(土)
〔休館日〕毎週月曜日、祝日、夏季休暇(8/13~15)
会場
アジア図書館
参加費
※アジア図書館会員は、無料で閲覧、貸出しできます。
一般の方は、一日閲覧料¥500(大学生以上)、¥300(中・高校生)
定員
なし
ゲスト(講師)
アジアの平和と民主主義を考えるための読書をおすすめします!
『わが心のヒロシマ』『きけわだつみのこえ』『八月十五日の日記』 『占領日記』『白旗の少女』『従軍慰安婦』『ひめゆりの塔』『ナガサキ1945年8月9日』ほか。
『わが心のヒロシマ』『きけわだつみのこえ』『八月十五日の日記』 『占領日記』『白旗の少女』『従軍慰安婦』『ひめゆりの塔』『ナガサキ1945年8月9日』ほか。
1千冊展を充実させるために、関連図書の寄贈を受付中!