シリアは、 今どうなっているか?
―戦乱の中で暮らすダマスカスの人びと、 平和? 教育? これからの希望とは?―
―戦乱の中で暮らすダマスカスの人びと、 平和? 教育? これからの希望とは?―
日時
2017年9月27日(水) 19:00
会場
アジア図書館
参加費
¥1,200(一般)、¥1,000(アジア図書館会員)
定員
要予約(電話、メール)
ゲスト(講師)
ヘバ・ラマダン(シリア・ダマスカス大学日本語科教授)
今春、留学のため来日。現在、大阪大学大学院で日本語教育について研究中です。
今春、留学のため来日。現在、大阪大学大学院で日本語教育について研究中です。
シリアの首都ダマスカスは、4千年の間、政治、経済、文化の中心として栄えた大都市です。
シリア最大の国立総合大学、ダマスカス大学に2002年、日本語学科が開設されました。
ヘバ・ラマダンさんは、日本語学科の教授です。
2011年から内戦が続いているシリア。戦乱の中で社会は今どうなっているか?
ダマスカス、市民の日常の暮らし、教育、若者たちの希望、これからの生き方、方向性などお話ししていただきます。(スライドも上映)
シリア最大の国立総合大学、ダマスカス大学に2002年、日本語学科が開設されました。
ヘバ・ラマダンさんは、日本語学科の教授です。
2011年から内戦が続いているシリア。戦乱の中で社会は今どうなっているか?
ダマスカス、市民の日常の暮らし、教育、若者たちの希望、これからの生き方、方向性などお話ししていただきます。(スライドも上映)